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Azumanga Daioh Volume 1

英語を漫画で身につけようと考えました。

そこで見つけたのが

Azumanga Daioh Volume 1

です。

Azumanga Daioh Volume 1で楽しみながら英語を学びましょう!

Azumanga Daioh Volume 1
Kiyohiko Azuma
Azumanga Daioh Volume 1
定価: ¥ 1,237
販売価格: ¥ 1,092
人気ランキング: 19835位
おすすめ度:
発売日: 2003-09
発売元: Adv Films
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

四コママンガのギャグを翻訳するチャレンジジャースピリットはさすがアメリカ。
土台、笑いのツボが日本人と米国人で違うので、ストーリー性より「ギャグのオチ」や「言葉遊び」を重視する4コママンガを翻訳すること自体チャレンジングなことです。。
例えば生活習慣から言えば、日本人高校生にとって第二外国語である英語は、米国人高校生の多くにとってはスペイン語(等)であり、笑いどころの前提条件が異なります。大阪弁のニュアンスはさすがに訳しようがないでしょう。そのため原作とは「全く異なる異国の作品」に仕上がっています。

自分は以前、米国の某大手漫画出版社の翻訳者試験を受験したことがあります。(半分は冗談、話のネタとしてですが)

試験の評価ポイントは「エンターテイメント」。いかに米国人にとって面白く訳すかであり、日本人の文化に沿って正確に訳すことではありませんでした。「あずまんが大王」の翻訳はある意味、当時としては、かなりの冒険であったに違いありません。このネタの面白さがわかる客層は明らかに日本のOTAKU文化にあこがれ、部屋に畳やらフトンを置き和英辞書片手に日本のインポート漫画を輸入して読んでいるコアな米国のOTAKU層です。
SF作品、無国籍風作品は海外でも受け入れられやすいので、英語力向上を目的とする諸氏には、ストーリー性のあるMANGAの方が訳が素直でお勧めです。

This MANGA is localized for United States common sense. Therefore, original Japanese word play taste is lost absolutely.

翻訳はずさん
これまで日本のマンガの英訳は数え切れないほど読んできたが、この翻訳はへたくその部類に入る。星2つは、マンガの内容ではなく、洋書としての翻訳のレベルだ。
数人協同の翻訳者は全てネイティブで、日本人はいない。どうもこのネイティブ達はあまり日本のマンガを読んだことがないのか、意図の取り間違いがめだった。例えば「お、何かにぶつかったぞ!」という台詞があるが、これはぶつかった本人の台詞であるのに、翻訳者は勘違いして、その近くにいた先生の台詞として「You hit something」と明らかな訳し間違いをしている。他にも、擬音の訳し方が下手だし(「ペラペラペラ」を「very smooth English」と訳すのは変すぎる。訳というか単なる説明になっている。「blah blah blah」と訳すのが常識)、日本語を残してあったり残してなかったりめちゃくちゃで読みにくい。

この英訳では、「あずまんが大王」の面白さは正直伝わらないだろう。あんまりお薦めできない。

解説を見ても面白い
このあずまんが大王英訳版、何故か3巻と4巻には巻末に解説が載ってます。
「ボンクラ」「カレーとハヤシ」「塗り壁、から傘」「カルルス」
「智のショートカットでちよが質問&よみが笑う」「枝豆と大豆と豆知識」
など、英米人が読んでいまひとつ元ネタというか、
何がいいたいのか分からないものの解説、あるいは行間というべきものが書いてあります。そこを読んでみてもなかなか面白いです。
それにしてもボンクラの語源なんて日本人の自分でも知らなかったぞ!?

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